Friday, January 27 2017

一番長いお付き合い 織戸学の愛車とは /TOYOTA SUPRA JZA80

スーパーGTなどでご活躍のレーシングドライバー織戸学選手、ここではあえてひとりのクルマ好きである「織戸さん」としてお話を進めたいと思います。

ここはちょうど1年前にオープンした MAX ORIDO RACING ガレージ。ドライビングシミュレーターでレッスンを受けたり、奥ではクルマのメンテナンスをしていたり(お客様の愛車も、レーシングカーも)、織戸さんの愛車たちに囲まれたりと、ひとことでは言い表せない秘密基地のような空間です。

今回紹介する愛車は80スープラ、いろいろなクルマを乗り継いできましたが一番長く乗っているそうです。普段はほとんど乗りませんが、先日群馬へ行くことがあって改めて良さを感じたばかり。スープラに乗りはじめた当時、納得のいくエアロがなくて自分でデザインしたのがRIDOXで、十数年経っても古さを感じないばかりか今もスープラ乗りからの支持が非常に高いスタイルです。

写真の後方に少し写っているものを含めバイクは4台所有していますが、時間がなくてほとんど乗っていないそう。「昔は250ccのガンマに乗ってたんだけど、家には置けなかったんだよね。友達のうちに置かせてもらってたから、一度友達の家を経由して出掛けてた。夢中になってたよね。」

アドバンレーシング RS-Dに、タイヤはネオバAD08R。撮影後には新しいA052で富士を快走し、これもまた良し。

エンジンはオーバーホールして3.1Lに、HKSのT04Zを組み合わせ、燃費は「普通に乗ってる分には悪くない」とのことですがこれいかに…?

edirb(BRIDE) のシートに、カーボンで作ったドアの内張りとドリンクホルダー。スープラには元々ドリンクホルダーがなかったので便利になりました。

赤と黒で統一されたインテリア、取材直前にはオーディオ周りにも着手していて、走るスープラのイメージで接すると衝撃を受けるサウンドです。妥協なしに楽しませてくれるスープラ、まさに織戸さんそのもののような気がしてなりません。

取材メモ その①

写真撮影中、スープラを動かしてくださったスタッフの岡田さんと立ち話。「6年ほど前にお客として織戸さんにお世話になっていました。3年前に誘われて千葉から横浜に引っ越してきて、当時はアルバイトを掛け持ちでやっていたのですが、織戸さんから社員にならないかと声を掛けてくれたんです。」

撮影のポイントをよく心得ていて、織戸さんならこうしてほしいと思う、と積極的に要望を出してくれました。「(今ここにいないから言うわけじゃないけど)優しいんですよ、本当に。仕事に対してはもちろんこだわりが強くて厳しいけれど、そういうものですよね。この環境はたぶん自分に合ってると思います、“仕事”という感じがしないくらいですから。」 イマドキらしい、頼りがいのある青年です。

取材メモ その②

数日前、筆者が谷口信輝選手を取材した際にこんな質問を。

「谷口さんから見た織戸さんはどんな人ですか?」

「スター性があって、刺激が絶えないよね。ミスを恐れない織戸、ミスを嫌がる谷口、かな。チャレンジの“向こう側”を知っているのが織戸さんで、手前からアプローチしていくのがオレ、反面教師にするときもあるけど(笑)うらやましいタイプだよね。」

MAKERトヨタ
MODELスープラ
TYPEJZA80
YEAR1997
COLORレッド
WHEELヨコハマ アドバンレーシング RS-D F: 9J×19 R:10J×19
TIREヨコハマ アドバン ネオバ AD08R F:255/35R19 R:295/30R19
SUSPENSIONJIC 織戸D1スペック、PROJECTμ ブレーキ
ENGINEHKS F-CON V-PRO、T04Z、RS-R マフラー、 サード アルミラジエタ
INTERIORブリッド、オーディオ関連(ECLIPSE 2DIN AVN、JBL 670GTi、JBL GTR7535、デッドニング)
EXTERIORリドックス フルエアロ

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