Friday, March 31 2017

その行いは、やがて吉となる /MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅵ CP9A

小学生の頃から憧れていたランエボに乗り、もうすぐ6年。もともとはエボ5を見てカッコいいと思ったのですが、そのときはクルマの名前がわからなかったので自分で絵を描いて見せたのだそう。

それでちゃんと伝わった絵心がまずうらやましい!そして目のつけどころがすばらしい。

いざ買うことを考え始めたときには、いろいろと対策がなされているエボ6にしようと決めて、いい個体に出会うまで時間を惜しまず、少なくとも30台の出会いを重ねてきたそうです。

今のエボ6に出会ったときは、それまでとは違う感情で「これだ!」と即決。運命を信じずにはいられませんね。購入した時はほとんどノーマルでした。

実際に買って乗ってみたら、裏切らないし想像以上にいいクルマでした。ハタチで買って、お給料の半分をクルマに費やすカーライフのスタート。この見た目になって煽られることもありますが、まっすぐ前を見て気にしないことがイチバン。

普段は近くを流す程度とのことですが、時には500キロほどの遠出もランエボで。ひとりでこのくらい運転したって全く苦になりません。ただひとつだけ問題点を挙げるとすれば「ホテル探しがとにかく大変なんですよ。このワイド&ローボディのおかげで駐車場に入らないときがあるんです。ちゃんととめられるかどうかを事前に確認することは欠かせませんね。」そう、どこへ行こうと自分よりエボ優先なんです。

申し遅れましたが、このエボ6はchikaevoさんという女性オーナー。それゆえにAT限定免許をMTにするときも、エボ6を買うときも、家族中の反対を受けてしまったんだそうです。「父はなんとか説得できたので、あとは行動で示して“口説く”しかありませんでした。とにかく迷惑をかけないようにしなければと。それでも10コ年上の兄は大反対でしばらく口をきいてくれないほどでしたけどね。」

女性なのにすごいとか、ギャップがあっていいとか、“女性スポーツカー乗りあるある”はchikaevoさんにもよくあるそうですが、自分自身がこのカタチに一番しっくりきているのになぁと首をかしげていました。それが嫌というわけではなく、“見た目”が与えるイメージの強さを再確認したのでしょう。

…そりゃそうだ!

取材メモ
ランエボ女性オーナーの集まりもあるそうですが、結婚や出産を機に降りてしまい、その数は減少傾向なのがさみしいところ。他に欲しいクルマを聞いたところ「トミマキ!」と即答。トミ・マキネン仕様のエボですね。やっぱりエボなんですね。

MAKERミツビシ
MODELランサーエボリューションⅥ
TYPECP9A
YEAR1999
COLORアイセルブルー
WHEELウェッズ SA-10R 10.5J+12
TIREヨコハマ Sドライブ 265/35R18
SUSPENSIONテイン 車高調
ENGINEクスコ パイピング、HKS エアクリ
INTERIORモモ ドリフティング、グレッディ ブースト計
EXTERIORKSオート バンパー、ワンオフリップ、サイドステップ、バリス F Rフェンダー、ボズスピードウィング テール、マフラー、ガナドールミラー

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