Friday, April 07 2017

特別な日のカプチーノ /SUZUKI CAPPUCCINO EA11R

「狙っていたカプチーノを買いに行ったら3日前に売れちゃって、たまたま置いてあったこれを買いました」というのが出会いのオーナーポポさん。実は予算より高かったのですが、ショップの社長が(買うつもりだったクルマと)同じ値段でいいよと背中を押してくれたそうで「得したような、のせられたような…(笑)」

これまでにRX-7 FC3S→シビックEK9→アルトワークス→スイスポを乗り継ぎ、カプチーノを所有してからは約1年。コンパクトなスポーツカーが楽しくなって、長く乗れるように程度のいいカプチーノを探していました。

購入時に外装は仕上がっていて、エンジンは720ccでパワーもありましたが、サーキットを走るには物足りなかった足回りやオイルクーラーなどはポポさんが手を入れました。足回りは固いし乗り降りも不便なので「使い勝手が良くないので普段は乗らないですね。暖機に時間がかかるし、手もかかるし、面倒くさいんです」とニコニコ。もっぱらイベントやサーキット用です。

今や貴重な存在のカプチーノなのでパーツ探しに苦労するかと思いきや、ジムニーと共通するパーツもあるので意外に困らないそうです。スズキの戦略がやがて助けてくれることになるとは…!

撮影用に屋根をはずしてもらいましたが「これでもう開けることはないかも」というくらい開けないそうです(笑)貴重なカットが撮影できました。

次に着手したいのは、ホールド性が今ひとつのシート。なかなか変えられていなくて、サーキットではアンコ(タオルなどで隙間を詰める)が欠かせないとか。月イチで筑波1000、茂原、山梨などを走るのが楽しみなのですが、もしかしたらシートでタイムが縮まるかも…?

取材メモ
ポポさんの本業はレザークラフトの技術者さんで、革工房をひらいています。シフトブーツはポポさんのお手製だそうですよ。革小物には色や光沢の変化といった“育てる楽しみ”があるので、レーザーで模様やロゴを彫刻した革のキーホルダーはクルマ好きにも人気です。

MAKERスズキ
MODELカプチーノ
TYPEEA11R
YEAR1991
COLORレッド
WHEELレイズ TE37 7J×14±0
TIREダンロップ ディレッツァ ZⅡスタースペック 185/60R14
SUSPENSIONGTcarプロデュース ネガキャンバー調整式アッパーアーム、シュピーゲル プロスペックネオ 車高調、クスコ LSD 2way typeRS、クロモリ7点式ロールケージ、プロジェクトμ スペックB ブレーキパッド、メーカー不明 ステンメッシュブレーキホース
ENGINEファイターエンジニアリング 720ccクラフトマンタフエンジン、スズキスポーツ A/R9、トラスト プロフェック ブーストコントローラー、サブコンピューター Eマネージ、GTcarプロデュース オイルクーラー、メーカー不明 アルミ前置きインタークーラー、アルミ2層ラジエター、大容量インジェクター、オートジュエル ステンレス2本だしマフラー、HKS スーパーパワーフローリローデッド、ブローオフ SQV2
INTERIORトヨシマクラフト FRPダッシュボードカバー、カーボンドア内張り、保知戸革工房オリジナルメーター
EXTERIORライスロケット Fバンパー、Sステップ、アスレーシング Rバンパータイプ3、ダックテールタイプFRP製トランク、メーカー不明 オーバーフェンダー 5cmワイド

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