Thursday, May 04 2017

2005 WRCラリージャパン レプリカカー/SUBARU IMPREZA STi GDB

存在感のあるフォグランプに惹かれていたのは大人のみならず。「おめめがいっぱい!」と子どもたちにも人気のインプレッサは、オーナー DEEP BLUEさんの愛車です。

DEEP BLUEさん子どもの頃に「セガラリー」でラリーのことを覚えましたが、レプリカカーの世界を知ったのは大人になってから。でもすぐには買えずにいろいろなクルマを乗り継いでいたそうです。

GDBを新車で購入して10年経ったとき、手放してスイフトスポーツにするか、カスタマイズするかで悩んだそうですが、結果は後者。今年で15年目を迎えました。

カスタムパーツが豊富とはいえないので、どのオーナーさんも2~3メーカーの中から選ぶのだそうです。どう組み合わせるか、自分らしさを加えるか否か、それがマシンメイクの楽しみのひとつでしょう。定期的にイベントに参加なさっているとのこと、ぜひ細かい作り込みをそばで見てほしいです。

ちなみにこの写真にあるラリコン(ラリーコンピューター)、いわゆるホンモノにはついていません。アベレージラリー(平均速度や所要時間に従って走行し、所定の到着時間との誤差の少なさで勝敗が決まる競技)で使用するものだそうですが、ラリーといえばこのパーツ!という定番モノなのだそうです。勉強になりました。

取材メモ①
東京お台場で開催されたモータースポーツジャパンのレプリカカー展示イベントで取材をさせていただきました。インプレッサだけでも8台が並び、年式や仕様の細かな違いを楽しめました。正直、どのクルマをピックアップするか相当悩みました…!

取材メモ②
この展示イベント中に実施された15日(土)のレプリカ&ヒストリックカーコンテストにおいて、DEEP BLUEさんのインプレッサがレプリカカー部門の最優秀賞を受賞されました。おめでとうございます!

取材メモ③
ラリー初心者の筆者にも、本当に丁寧に教えていただきました。レプリカに徹する方向と、レプリカを基に自分流にアレンジする方向(スポンサー名がお気に入りのメーカーだったり、ドライバー名が自分の名前だったり)に大別できるそうで、どれが正しい、間違い、というやり取りはどうやら不毛のようです。想像していたよりも懐が深くて、かなり興味深く拝見させていただきました。

2005年 WRC ラリージャパン
スバル・ワールドラリーチーム インプレッサWRC ペター・ソルベルグ仕様。この年は27名のドライバーが出場し、ペター・ソルベルグはドライバーズ・チャンピオンシップ2位。また、シトロエン、プジョー、フォード、スバル、三菱、シュコダの6チームで争われ、スバルはマニファクチャラー・チャンピオンシップ4位。

MAKERスバル
MODELインプレッサ STi
TYPEGDB-C
YEAR2003
COLORWRブルー
WHEELプロドライブ P-WRC ブリティッシュゴールド
TIREミシュラン パイロットスポーツ3
SUSPENSIONクスコ ストリートゼロA、強化クラッチ
ENGINEクスコ エンジンマウント
INTERIORナニワヤ REVタイプシート、スパルコ R345
EXTERIORないる屋 フルエアロ
OTHERS2005年 WRC ラリージャパン P.ソルベルグ仕様

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