Thursday, May 25 2017

涼しい顔してアツいヤツ /NISSAN 180SX

オーナーの佐藤裕大さんが18歳の頃から乗ってる相棒は、今年で5年目になりました。180SXを買ったとき「ドリフトできるクルマなんだからちょっとやってみようかな」と思ったのがきっかけで走るようになりました。

白だったボディはスズキハスラーの水色にオールペン、マシンメイクは全て自分でやるそうです。この車高で走ろうと思ったら、単純に足回りを交換するだけでは済まない工夫がたくさん。Rフェンダーを2cm叩き出し、フレームを3cm短縮し、フロアを2.5cm上げるなど主な箇所だけ取り上げてもご苦労が垣間見えます。ぜひスペックも一緒にご覧ください。

この日のために準備したホイールも注目の的。

インテリアもシンプルに。リヤがドンガラなので作業もタイヤ積みもはかどりそうです。

カバーもボディ同色に。エンジンはノーマルなのですが、最近はNAもいいなぁと考え中。見た目と相まってシブさを増した180SXも見てみたい気がします。

まだまだやりたいことはたくさんあるそうで「できるだけこのハコで長く乗りたいと思っています。ゆくゆくは地面にめり込むくらい低く(笑)、でも腹下は擦らない安全安心仕様が目標です。」と現状に満足していないようす。ここまでいくと荷物の有無や体重の変化まで影響しそうですね。

取材メモ①
5月6日(土)に開催された「ドリドレ走」の参加車両です。開催は4回目ですが、エントリーに選考があったのは今回が初めて。北は北 海道、南は鹿児島から選ばれしマシンたちが鈴鹿ツインサーキットに集結しました。

取材メモ②
佐藤さんがドリドレ走を知ったのは2年前、「自分もいつかは出たいなー」という憧れの気持ちを今年は叶えることができました。ちょっぴり張り切りすぎて前日になかなか寝付けなかったそうですが、終わってみればそれもいい思い出かもしれませんね。

MAKERニッサン
MODEL180SX
TYPERPS13
YEAR1996
COLORブルー
WHEELBBS RS 032 カスタムリップ 10J-27×15
TIREケンダ KR20 195/50R15
SUSPENSIONCST車高調20K14K、前後タワーバー、前後スタビレス、ソニック製ピロテン付きロアアーム、長めの強化タイロッド、ヤフオク製リア3点アーム、メーカー不明2wayデフ
ENGINEエンジンノーマル、メーカー不明軽量フライホイール、純正タイプクラッチカバー&ディスク、HKSエアクリ、メーカー不明ステンアウトレット、エクセレントワークス改フルデュアルマフラー、KOYORADの銅3層ラジエーター、メーカー不明前置きインタークーラー
INTERIORリアドンガラ、アンダーコート40%撤去、7点式ダッシュ逃げのロールケージ、レカロのパチモンフルバケ、32cmのチャイナハンドル、 岡ちゃん水温計、HKSのブースト計
EXTERIOR前期エアロレス仕様、スズキZUW全塗装(ハスラー使用色)、Fフェンダー爪折り、Rフェンダー2cm位叩き出し、フレーム短縮3cm、フロア上げ2.5cm、ハーネス上げ、フロントメンバー1cm上げ、配管上げ、オイルパンに鉄板溶接、フロアトンネルしばき、テンションロッドブラケットスライス、リアメンバーリジット+ちょこっと加工、リアメンバー前側の取り付けボルト加工、リアアッパーアームの上にあるメインフレームをCノッチ的に加工、ニスモのEGマウントに交換、マフラー加工、ちょいちょいスムージング

SHARE

TOP
×
CHANGE LANGUAGE